スイスNovartis社の抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法である「Kymriah」が2017年8月末に世界で初めて承認されたのに続き、同じく抗CD19のCART療法である米Kite Pharma社(米Gilead Sciences社が2017年8月末に買収)の「Yescarta」が2017年10月18日に米食品医薬品局(FDA)の承認を得た。今年に入り2つのCART療法が発売となり、2017年は遺伝子細胞治療の新たな時代の幕開けとなったと言える。

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