World Trendアジア

シンガポールにおける新手バイオベンチャーの胎動に思う

(2016.09.26 00:36)1pt
2016年09月26日号
福井健悟=ちとせバイオエボリューションGeneral Manager、ちとせグループ

 2000年代初めからシンガポール政府は、バイオテクノロジーを次世代の主力産業の「フォース・ピラー(第4の柱)」と位置付け、バイオポリスやサイエンスパークを次々と設立してきた。現在も国立研究財団(NRF)を通じて、毎年GDPの3%に相当する予算をバイオを中心とした基礎科学研究に活発に投下。シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)とシンガポール国立大学(NUS)を中心に海外研究者を招き、2016年にはスイスNestle社がアジア向けのヘルスケア研究機関をバイオポリス内に設立するなど、研究者や企業の研究所の誘致活動を強力に続けている。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧