2018年は米国におけるバイオテク企業の新規株式上場(IPO)が54件と、2017年の31件、2016年の28件に比べて大幅に上昇。2014年の66件に次ぐ上場数に達した。2019年も好調は続いており、8月7日現在、32のバイオ企業がNASDAQに上場を果たしている。この勢いは2020年の年初まで続くとみられる。2019年初頭は政府のシャットダウンでIPOがなかったことを考えると、高ペースである。本稿では、これまでのIPO市場を振り返るとともに、今後の見通しについても触れたいと思う。

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