国際アグリバイオ事業団(ISAAA)が5月に発表した遺伝組換え(GM)作物の年次報告書(2016年版)は、世界のGM作物栽培面積の増加が鈍化傾向にあることを示している。欧州に目を向けると、欧州の栽培面積のほとんどを占めるスペインが2桁の増加だった一方、栽培を完全に取りやめた国もあり、GM作物推進国とそうでない国の違いがあらためて際立っている。

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