2017年9月27日、グラクソ・スミスクラインは、「ベンリスタ点滴静注用」(ベリムマブ(遺伝子組換え))の製造販売承認を取得した。ベリムマブの効能・効果は、「既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデス」である。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
審査報告書を読む
日本人部分集団と全体集団とで結果に相違、症例数や患者背景の不均衡も考慮して審査
1pt
2017年9月27日、グラクソ・スミスクラインは、「ベンリスタ点滴静注用」(ベリムマブ(遺伝子組換え))の製造販売承認を取得した。ベリムマブの効能・効果は、「既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデス」である。