審査報告書を読む

「キイトルーダ点滴静注」ペムブロリズマブ

化学療法歴ありの肺癌と無しの肺癌に同時承認、いまだ薬価収載されない2剤目の抗PD1抗体
(2017.01.30 00:34)1pt
2017年01月30日号
軒原 浩=徳島大学病院臨床試験管理センター特任講師

 2014年7月、免疫チェックポイント阻害薬である抗 programmed cell death 1(PD1)抗体の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ、小野薬品工業)が登場して以降、様々な癌種の治療体系が大きく変わりつつある。一方でニボルマブは、その高額な薬価が社会問題となり、2016年11月に中央社会保険医療協議会(中医協)において薬価の引き下げが了承され、2017年2月1日から薬価が50%引き下げられる予定だ。

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