発熱植物の生態を産業に応用、温度制御のプログラムを開発

 熱を発する「発熱植物」と呼ばれる植物が存在する。北海道から本州にかけて自生するサトイモ科の多年草、ザゼンソウはその1つだ。1月から3月の開花期に1週間程度、肉穂花序と呼ばれる花の部分が発熱し、群生地では残雪を溶かして花を咲かせている様子が観察される。

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