抗がん薬創出の経験生かし、大学発の創薬をサポート

 京都府立医科大学は2019年4月、大学院医学研究科の附置研究センターとして創薬センターを開設した。がんをはじめ様々な疾患に対する治療薬、予防薬、予防食品、診断薬などの開発を目的に設置された組織で、現在、創薬専門の研究者、臨床出身の研究者など18人が所属している。2019年3月まで大学院医学研究科分子標的癌予防医学の教授を務めていた酒井敏行氏が、同研究室の教授を退官し、特任教授としてセンター長に就いた。創薬センター自体は一時的な組織ではなく、講師や助教は内定者を含めて3人が常駐している。

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