アプタマー分子の作用原理に、NMRを駆使して迫る

 JR総武線の津田沼駅――。千葉県内では乗降客数第5位となる駅のホームに降り立つと、南の方向に2棟の高層ビルが目に飛び込んでくる。千葉工業大学津田沼キャンパスだ。2棟のビルの1つである1号棟の5階に、今回訪問した先進工学部生命科学科のRNA工学研究室がある。医薬品の多彩な候補化合物として注目されるRNAアプタマー分子の立体構造と活性の相関を、核磁気共鳴(NMR)を駆使することによって解析している研究室だ。研究室を率いるのは、坂本泰一教授だ。

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