学部時代は生物学を専攻し、大学院では情報学を学ぶ。生物学と情報学の双方に通じた研究者として、生物に関わる複雑な情報の表現方法を開発。さらには現場の研究者に必要なミトコンドリアゲノムのデータベースの構築なども手掛ける。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
若手研究者の肖像(第17回)
生物か情報かという構図はもう古い、情報が増え続ける生物学の可能性を模索
1pt
学部時代は生物学を専攻し、大学院では情報学を学ぶ。生物学と情報学の双方に通じた研究者として、生物に関わる複雑な情報の表現方法を開発。さらには現場の研究者に必要なミトコンドリアゲノムのデータベースの構築なども手掛ける。