パイプライン研究

筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬

ラジカル捕捉薬は欧州での申請を取り下げ、核酸医薬や細胞医薬の開発が進む
(2019.07.08 00:34)1pt
2019年07月08日号
伊藤勝彦=医薬品業界アナリスト

 筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:ALS)は、主に中年以降に発症する全身の運動神経が侵される疾患である。ALSは1869年、フランスの脳神経内科医のJean-Martin Charcot医師によって初めて報告された。同氏は、運動がしにくくなって筋肉が痩せてくる患者の中で、運動に関係する脊髄部位に限り病理的な変化を認めた症例にその病名を付けた。

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