肺がん治療薬、第一三共のADCが非小細胞肺がんにおけるHER2標的療法へ

 2020年、世界のがんによる死亡者数の第1位は肺がんで179万人を超える。非小細胞肺がん領域では2002年に上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬「イレッサ」が承認され、個の医療が進んだ。その後も治療選択肢が広がりALK、ROS1、BRAF、METなどに対する阻害薬が次々と承認されている。

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