視神経脊髄炎スペクトラム障害治療薬、国内では3剤の抗体医薬が処方可能に

 視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica:NMO)は以前、視神経脊髄型多発性硬化症と呼ばれ、脱髄疾患である多発性硬化症に分類されていた。2004年に自己抗体である抗アクアポリン-4(AQP-4)抗体の発見によって病態の解明が進み、多発性硬化症とは独立した疾患となった。NMOと多発性硬化症の違いを表2に示した。

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