機能性食材研究(第38回)

ゴマ(胡麻、sesame)

(2017.02.13 00:35)1pt
2017年02月13日号
河田孝雄

 ゴマは、ゴマ科ゴマ属の一年草。油脂を50%強含む子実(種子)は食材、食用油など油脂製品の原料とされ、世界中で利用されている。野生種のゴマ科植物はアフリカ大陸に多く自生しており、紀元前3000年頃にはナイル川流域で栽培されていた。栽培ゴマの発祥地は発掘調査から紀元前3500年頃のインドとする説が有力。日本では8世紀の天平時代に西日本の各地で栽培されていた。

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