カキ(牡蠣)

 連載「機能性食材研究」の第37回では、冬が旬のカキ(牡蠣)を取り上げる。軟体動物門二枚貝綱ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称。栄養豊富なことから「海のミルク」とも呼ばれる。カキは欧米では「oyster」と呼ばれ、対象の二枚貝の種の範囲は、日本でいうカキよりも広い。世界に200種類ほどあり、そのうち産業的に重要なのは十数種とされる。世界では年500万tを超えるカキが生産され、そのうち400万t以上が中国産とされる。

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