オプジーボは「産学連携の成功例」か

 2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞者は、京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏(写真)と米MD Anderson Cancer CenterのJames Patrick Allison氏の2人に決まった。受賞理由は、免疫抑制の阻害による癌治療法の発見。本庶氏はPD1、Allison氏はCTLA4というT細胞表面にある免疫チェックポイント分子を同定し、それぞれの分子を標的とする抗体医薬の開発と、癌免疫療法という新しい治療法の確立につなげた。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)