編集長の目

モダリティ多様化時代の製薬企業の生きる道

(2017.08.07 00:30)1pt
2017年08月07日号
橋本宗明

 数年前から製薬業界で、モダリティという言葉を耳にする機会が増えている。モダリティとは低分子化合物、ペプチド(中分子)薬、抗体医薬を含む蛋白質医薬、核酸医薬、細胞医薬、再生医療といった治療手段のことだ。従来、製薬業界では低分子化合物を治療手段とする創薬が大半を占めていたが、1990年代以降、抗体医薬など蛋白質医薬の創薬が台頭。さらに近年では、核酸医薬や細胞医薬、再生医療の研究開発も活発化し、モダリティの選択肢の幅が広がった。

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