「なかなか難しい問題」とお茶を濁していないか

 最近、自分がよく使っている言葉にハッとすることがあります。社内の会議などで解決策が容易に見いだせそうもない事案に遭遇すると、「なかなか難しい問題ですね…」などと条件反射的に口走っているのです。本人としては、事の重要性を十分に認識しているからこそ結論めいたことは軽々しく語れないと、訳知り顔でアピールしているわけです。しかし、何の解決策も示しているわけではありません。

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