癌領域に投資を集中させるグローバル大手製薬

 グローバル大手製薬が、2017年通期の業績発表に合わせて、パイプラインの開発状況を更新した。今号のリポートはその情報に基づいて、トップ12位までの大手のプロジェクトを開発段階別に調べ、傾向を分析した。トップ12位までの企業とは、医療用医薬品の売上高が200億ドルを超える、米Pfizer社、スイスNovartis社、スイスRoche社、米Merck社、米Johnson & Johnson社、フランスSanofi 社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、米AbbVie 社、米Gilead Sciences社、米Amgen 社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社、英AstraZeneca社だ。また、この12社に、パイプラインが充実している米Celgene社、米Eli Lilly社、ドイツBayer社の3社を加えた15社の開発プロジェクトについて、2017年第2四半期以降に進捗等のあったものを整理し、掲載した。

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