編集長の目

癌領域に投資を集中させるグローバル大手製薬

(2018.03.26 00:30)1pt
2018年03月26日号
橋本宗明

 グローバル大手製薬が、2017年通期の業績発表に合わせて、パイプラインの開発状況を更新した。今号のリポートはその情報に基づいて、トップ12位までの大手のプロジェクトを開発段階別に調べ、傾向を分析した。トップ12位までの企業とは、医療用医薬品の売上高が200億ドルを超える、米Pfizer社、スイスNovartis社、スイスRoche社、米Merck社、米Johnson & Johnson社、フランスSanofi 社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、米AbbVie 社、米Gilead Sciences社、米Amgen 社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社、英AstraZeneca社だ。また、この12社に、パイプラインが充実している米Celgene社、米Eli Lilly社、ドイツBayer社の3社を加えた15社の開発プロジェクトについて、2017年第2四半期以降に進捗等のあったものを整理し、掲載した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

編集長の目のバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧