研究者の倫理観の立て直しが急務

 京都大学は1月22日、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山水康平特定拠点助教が著者である論文に不正行為があったと発表した。論文は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)に由来する細胞を用いて血液脳関門モデルを作製したとするもので、調査の結果、論文を構成する主要な図6個全てと、補足図6個中5個に捏造や改ざんがあったと認定した。

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