これまで不透明感の高かった中国の医薬品市場が、今後は徐々に変化していくのでは、という期待が最近の株式市場にはある。きっかけは2017年10月に中国・国務院が発表した海外の臨床試験データの受け入れで、海外データがあれば中国で後期臨床試験を行わなくても、今後は承認申請可能になるとの見通しがあるためだ。また、2017年には中国が日本を抜いて世界第2位の医薬品市場(ただし、後発品や漢方薬の割合が大きい)になったと報じられ、人口規模と高齢化を踏まえれば今後も成長市場なのは明白だろう。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)