合成生物学の最前線

必要の無い配列を洗い出し、ゲノムのダウンサイズ目指す

東京工業大学生命理工学院・相澤康則准教授
(2017.10.23 00:37)1pt
2017年10月23日号
久保田文

 2003年、国際コンソーシアムがヒトゲノムを解読してから十数年が経過した。ゲノムは、蛋白質をコードする遺伝子と、蛋白質をコードしていない非コード領域から成り、ヒトゲノム上には約2万数千個の遺伝子が存在すると考えられている。しかし、東京工業大学生命理工学院の相澤康則准教授は、自身の経験から、「僕らはヒトゲノム上の全遺伝子を把握できているわけではない」と語る。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

合成生物学の最前線のバックナンバー

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧