合成生物学の最前線

ゲノムの合成技術を武器に、日本から国際プロに参加へ

(2017.08.28 00:37)1pt
2017年08月28日号
久保田文

 2016年6月2日、Science誌オンライン版に「The Human Genome Project-Write」と題する研究プロジェクトの立ち上げが提案された。同プロジェクトは、ゲノムの設計技術や合成技術、モデル細胞株の評価技術を用いて、ヒト細胞を含む様々な生物のモデル細胞株を一から構築し、遺伝型と表現型の関係など、生物をより深く理解しようという取り組みだ。

30億塩基対を10万円で合成するのが目標

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 新刊「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧