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セリアック病

(2018.12.03 00:42)1pt
2018年12月03日号

 セリアック病は、小麦や大麦に含まれるグルテンを摂取するとセリアック病関連抗体が生じ、小腸の粘膜に炎症が起きて吸収不良を呈する遺伝性自己免疫疾患。小児では腹部膨満感や悪臭を伴う排便、成人では下痢や低栄養、体重減少などの症状を呈する。罹患率は、欧州では150人に1人、米国では250人に1人とされるが、日本での罹患率は正確には分かっていない。

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