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脳腸相関

(2018.07.09 00:45)1pt
2018年07月09日号

 人間以外の生物でも脳でストレスを感じるとおなかが痛くなり、便意をもよおすことが知られている。逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの研究報告がある。これらは自律神経系や液性因子(ホルモンやサイトカインなど)などを介して、脳と腸が密接に関連していることを示している。この双方向的な関係を脳腸相関(brain-gut interaction)と呼ぶ。

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