キーワード

腫瘍溶解性ウイルス

(2017.06.12 00:43)1pt
2017年06月12日号

 腫瘍溶解性ウイルス(oncolytic virus)は、癌細胞に感染、増殖し、癌細胞を物理的に破壊するウイルスのこと。癌治療用ウイルスとも呼ばれる。直接癌細胞を破壊するだけでなく、破壊された癌細胞由来の癌抗原が宿主の抗腫瘍効果を誘導する間接的な効果があることから、癌免疫療法の一環としても注目され、近年は、国内外で免疫チェックポイント阻害薬との併用療法の開発が活発化している。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

キーワードのバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧