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脂質ナノ粒子

(2017.01.16 00:41)1pt
2017年01月16日号

 直径10nmから1000nmの脂質を主成分とする粒子で、核酸医薬などを内側に内包させて薬物送達システム(DDS)として利用されている。脂質ナノ粒子の主な原料は、トリグリセリド、ジグリセリド、モノグリセリド、脂肪酸、ステロイドなどの生体適合性がある脂質と、界面活性剤だ。粒子の内側に、親油性分子を内包できる。また、内側が固体となっているのが特徴だ。

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