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レパトア解析

(2016.10.10 00:43)1pt
2016年10月10日号

 T細胞やB細胞の表面に発現するT細胞受容体(TCR)やB細胞受容体(BCR)の遺伝子の多様性を解析する手法。T細胞やB細胞には、様々な抗原に対応できるよう多様な遺伝子が備わっており、遺伝子再構成によって複数の可変部遺伝子と結合部遺伝子からそれぞれ1つ選ばれる。また、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)が提示した抗原と結合する相補性決定領域(CDR3)では、無作為に塩基の欠失や挿入が発生する。そのため、TCRは10の18乗、BCRは10の14乗を超える多様性を持つといわれている。

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