オンコリスバイオファーマが復活の機会をうかがっている。同社は2013年に東証マザーズに上場した。当時はHIV感染症治療薬OBP-601で米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と大型契約を締結しており、華々しい登場だった。
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日経バイオテク12月7日号「点検、バイオ銘柄」
復活の鍵を握る腫瘍溶解ウイルス
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オンコリスバイオファーマが復活の機会をうかがっている。同社は2013年に東証マザーズに上場した。当時はHIV感染症治療薬OBP-601で米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と大型契約を締結しており、華々しい登場だった。