アステラス製薬、fezolinetant 閉経に伴う中等度から重度の血管運動神経症状の治療薬として米国で承認申請 1分 2022.06.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬株式会社(本社:東京、以下「アステラス製薬」)は、閉経に伴う中等度から重度の血管運動神経症状(顔のほてり・のぼせ等(ホットフラッシュ):Vasomotor Symptoms、以下「VMS」)に対する経口の非ホルモン治療薬として開発中のfezolinetantについて、新薬承認申請を米国食品医薬品局(FDA)へ提出しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【ジェンスクリプトwebセミナー】抗体医薬の探索にかかるタイムラインの短縮に挑む!