リアルワールド研究であるEMPRISE(EMPagliflozin compaRative effectIveness and SafEty)の米国の2つの解析結果から、エンパグリフロジンは、成人2型糖尿病患者さんの治療で日常的に用いられる2つのクラスの血糖降下薬と比較して、心不全による入院リスクを低下させることが示されました。相対リスクは、ジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)阻害薬との比較で50%、グルカゴン様ペプチド1(GLP-1)受容体作動薬との比較で30%低下しました。ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー・アンド・カンパニー(NYSE:LLY)は、本結果をニューオリンズで開催された2022年米国糖尿病学会議(American Diabetes Association Scientific Sessions)にて発表しました。

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