国立精神・神経医療研究センター、脳を切らない新しいてんかん外科治療に期待〜ラジオ波てんかん焦点温熱凝固術〜 1分 2022.06.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)病院脳神経外科の高山裕太郎医師(現・横浜市立大学附属病院脳神経外科)、岩崎真樹部長らの研究グループは、島弁蓋部てんかんに対する新たな治療法としてラジオ波てんかん焦点温熱凝固術(RFTC)を提案し、この方法を用いた治療経験を報告しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】 Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー