大阪大、がん抑制遺伝子の働き過ぎでもがんに ~肝臓における新たな発がんメカニズムの解明~ 1分 2022.06.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学大学院医学系研究科の牧野祐紀特任助教(常勤)(研究当時、現The University of Texas MD Anderson Cancer Center)、疋田隼人助教、竹原徹郎教授(消化器内科学)らの研究グループは、肝臓ではがん抑制遺伝子p53が過剰に働くことで、かえってがんの発生が促進されることを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? 7/29開催 Dialogue Webinar「CLEAN MEAT」(協賛ノバ・バイオメディカル) Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点