協和ファーマケミカル、「世界初」植物から新たな触媒を開発~富山発の環境調和型有機分子触媒~ 1分 2022.06.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 協和ファーマケミカル株式会社(社長 櫻井隆 、以下 KPC)と、公立大学法人富山県立大学(学長 下山勲、以下 富山県大)は、医薬品の製造工程で反応促進剤として用いることのできる、大豆など植物由来の「環境調和型有機分子触媒」の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー