理化学研究所、治療薬開発に適したアルツハイマー病モデルマウスの開発-βセクレターゼ阻害薬の開発に貢献- 1分 2022.06.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの綿村直人研究員、西道隆臣チームリーダー、笹栗弘貴副チームリーダーらの共同研究グループは、アルツハイマー病(AD)の初期病理であるアミロイドβペプチド(Aβ)の蓄積を再現し、かつ「βセクレターゼ阻害剤」の効果を正しく評価できるADモデルマウスの開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 急性骨髄性白血病研究における免疫細胞のシングルセル機能解析と奏功予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには?