ブライトパス・バイオ、がんペプチドワクチンGRN-1201の米国第II相臨床試験の早期中止の決定と現時点でのトップライン・データに関するお知らせ 1分 2022.05.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、2022年5月12日開催の取締役会で、米国で実施してきたがんペプチドワクチンGRN-1201の非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用第II相臨床試験(以下、「本試験」)を計画より早く切り上げることを決議しましたので、現時点における主要な臨床試験データとともに、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! 【パセオン資料】GMP細胞治療薬製造(CDMO)サービスのご紹介 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第49回日本毒性学会学術年会に出展します【キコーテック】 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 無料のクラウドシステムGeneGlobeをご存じですか?