中外製薬、ロシュ社による、PD-L1強陽性転移性非小細胞肺がんを対象とした第III相SKYSCRAPER-01試験の中間解析結果の報告について 1分 2022.05.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長 CEO:奥田 修)は、開発中の抗TIGIT免疫療法チラゴルマブについて、本日、ロシュ社がPD-L1強陽性転移性非小細胞肺がんを対象とした第III相SKYSCRAPER-01試験の中間解析結果に関するプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【QIAGEN】ウイルスゲノムや薬剤耐性遺伝子パネルのトライアルキャンペーン 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 新しいMSベースのタンパク質構造解析技術Foxプロテインフットプリンティングシステム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点