タカラバイオ、下水中の新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の検出に関する山梨大学との共同研究成果について 1分 2022.01.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る タカラバイオ株式会社は、国立大学法人山梨大学大学院総合研究部附属国際流域環境研究センター 原本英司教授(以下、山梨大学)との共同研究を通じ、下水中の新型コロナウイルス遺伝子を検出するためのPCRキットを昨年9月に発売しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 5/26開催 無料Webセミナー:外部刺激に迅速に反応する、3Dプリント可能なハイドロゲルの処方戦略 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界 【ソニー】 ウェビナー動画 オンデマンド視聴のご案内