慢性骨髄性白血病(Chronic Myeloid Leukemia: CML)は、造血幹細胞を原発とする骨髄増殖性疾患です。近年、イマチニブを始めとするチロシンキナーゼ阻害剤(Tyrosine Kinase Inhibitor: TKI)がCMLに対して著明な効果をあげたことによって、CMLの予後は劇的に改善しました。しかしながらCMLが完全寛解しても、CML幹細胞が休止期(G0期)にありTKI抵抗性であることから残存し再発の原因となっていました。

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