島津製作所は、1月6日に検体プール検査法(以後プール法)用の「検体前処理装置Amprep」(一般医療機器「クラスI」、以下「Amprep」)を国内で発売しました。最短15分間で個別の検体(唾液、鼻咽頭拭い液)をプール法のための検体(以下プール検体)に調製します。本装置は最大20個の個別検体をセット可能で、プール検体として最大4プール検体(1プール検体あたり最大5個の個別検体)を同時に調製できます。当社製のクリニック向けPCR検査装置「遺伝子解析装置AutoAmp」(以下「AutoAmp」)と併せてお使いいただければ、個別検体・プール検体の情報を管理しやすくなります。「検体前処理装置Amprep」によるプール検体の調製時間は1プール検体(5個別検体の場合)で15分、4プール検体(5個別検体の場合)で35分です。

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