北海道大、がんの転移先はエクソソームの糖衣(糖鎖パターン)が決定することを発見!~がん転移の先回り治療法の開発に期待~(先端生命科学研究院 教授 西村紳一郎) 1分 2021.12.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学大学院先端生命科学研究院の西村紳一郎教授と北海道大学発バイオベンチャー遠友ファーマ株式会社(本社:札幌市、代表取締役CEO:長堀紀子)は、これまで大きな謎とされていた「がんの転移メカニズム」の解明とそのユニークな機序に基づく、新たな抗がん治療薬開発を目的とする共同研究を2020年4月から進めてきました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界