2021年11月26日:ニュージャージー州ケニルワースおよびマイアミ―Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)およびRidgeback Biotherapeuticsは本日、新型コロナウイルス感染症の経口抗ウイルス薬として開発中のモルヌピラビル(MK-4482、EIDD-2801)を評価するMOVe-OUT試験の追加解析結果を発表しました。試験に登録した全被験者(1433例)のデータが明らかになりました。この試験対象集団において、入院または死亡のリスクはプラセボ群では9.7%(699例中68例)だったのに対しモルヌピラビル群では6.8%(709例中48例)に低下し、絶対リスク減少率は3.0%(95%信頼区間[CI]:0.1, 5.9、名目上のp値=0.0218)、相対リスク減少率は30%(相対リスク0.70、95% CI: 0.49, 0.99)となりました。死亡例はプラセボ群では9例、モルヌピラビル群では1例報告されました。モルヌピラビルの有害事象プロファイルは中間解析で報告されたプロファイルと一貫していました。

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