エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、このたび、セントルイス・ワシントン大学医学部(米国イリノイ州セントルイス)が主導する優性遺伝アルツハイマーネットワーク試験ユニット(Dominantly Inherited Alzheimer Network Trials Unit、以下 DIAN-TU)が実施する優性遺伝アルツハイマー病(DIAD)に対する臨床試験(Tau NexGen試験)について、米国食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)の合意のもと、抗アミロイドβ(Aβ)治療薬による基礎療法を含めるように試験デザインが変更されたことをお知らせします。本試験は、当初、タウ標的療法の効果を評価することとしていましたが、Aβ標的療法によりアルツハイマー病(AD)のバイオマーカーが低下することを示す臨床試験のエビデンスが増えていることを受け、当社の抗Aβプロトフィブリル抗体レカネマブ(一般名、開発品コード:BAN2401)を抗Aβ療法による基礎療法とすることが決定されました。

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