岐阜大、畜産の重要寄生虫、カタツムリから幼虫発見 ~ 槍形吸虫のスポロシストを野外で初めて検出 ~ 1分 2021.07.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 岐阜大学応用生物科学部の高島 康弘准教授、森部 絢嗣准教授、松尾 加代子客員獣医学系教授(熊本県阿蘇保健所)の研究グループは、東邦大学の脇 司講師と北海道大学の尾針 由真博士研究員、岡山理科大学の林 慶助教とともに、国内において感染経路が不明であった槍形吸虫の幼虫を日本で初めて野外から発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する? 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」