米国マサチューセッツ州ケンブリッジ発 - 2021年6月29日 - メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業のモデルナは本日、モデルナ新型コロナワクチンの接種を受けた人の血清を使用した体外中和試験において、このワクチンが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株に対しても活性を示したと発表しました。モデルナ新型コロナワクチン接種により、ベータ株(南アフリカで最初に検出されたB.1.351)の新たな変異株、(インドで最初に検出された)B.1.617からのカッパ株(B.1.617.1)とデルタ株(B.1.617.2)を含む3種類の系統変異株、エータ株(ナイジェリアで最初に検出されたB.1.525)、およびそれぞれウガンダとアンゴラで最初に検出されたA.23.1とA.VOI.V2を含む、試験の対象となったすべての変異株に対して中和抗体が産生されました。これらのデータはプレプリント版として bioRxivに投稿されました。

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