ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、「脂肪組織由来間葉系幹細胞(以下脂肪幹細胞)」を用いた再生医療研究を進めており、その知見を様々な製品分野に応用しています。脂肪幹細胞は様々な疾患治療に応用されており、その有効性は主に脂肪幹細胞が分泌するエクソソームによることが明らかとなりつつあります。ロート製薬はエクソソームの生理機能に着目したアンチエイジング研究を推進しており、これまでに幹細胞から線維芽細胞へのエクソソームの伝達を促進する組み合わせ成分(グリコーゲンとテトラペプチド-5)を発見しています。今回、同組み合わせ成分のエイジングケア作用について詳細な検討を進めた結果、幹細胞エクソソームを介して線維芽細胞の老化を抑制し、コラーゲン・エラスチンなどの真皮成分の合成を促進することを発見しました。

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