ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下「ギリアド」)は本日、ベクルリー(レムデシビル)を投与された患者さんの死亡率と退院に関する既存の各種データへの新たな追加となる、COVID-19 入院患者さんの実臨床に関する3つのレトロスペクティブ研究から得られた良好なデータを発表しました。今週開催された世界微生物フォーラム(WMF)で発表された3つのリアルワールド解析では、全患者集団においてベクルリー投与を受けた入院患者さんは対照群と比較して、死亡率が有意に低いことが確認されました。この死亡率の低下は、ベースラインで受けていた酸素補給の種類を問わず観察されました。本結果はパンデミックのいずれの期間やさまざまな地域で一貫して観察されたものです。また、2つの研究においては、ベクルリーを投与された患者さんが28日目までに退院する確率が有意に高まったことも確認されました。

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