日本では健康診断を受ける成人の2~3割が脂肪性肝疾患(Nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)と判定され、その数は年々増加しています。NAFLDは主に肥満やメタボリックシンドロームに伴う肝臓への脂肪蓄積によって引き起こされますが、近年、腸肝軸の関連性について、腸管バリア機能の低下により腸内細菌由来成分(エンドトキシン)が血液中へ流出し、肝臓に到達して炎症を引き起こし、NAFLDの増悪に関わることが注目されています。

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