リボミック、創薬標的となる膜受容体GPCRに対する汎用的なアプタマー創製法の開発に関する研究論文 1分 2021.04.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社では、難しい創薬標的である膜受容体GPCRに対する汎用的なアプタマー創製法の開発を、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の支援のもと、東京大学医科学研究所・RNA医科学社会連携研究部門(高橋理貴特任准教授)と共同して進めてきましたが、このたびその研究成果が米国科学アカデミー紀要(米国東部時間4月26日)に掲載されましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノミクスで植物育種の未来を変える 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 細胞株の開発に携わる方必見! - 信頼性の高い製造プロセスの基盤について 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには? 5月26日開催:業務課題・利用シーンから考える割付&治験薬管理のあるべき将来像