大阪大、物理であばいた細胞内の秘密 RNAによる核内構造体形成の新たなしくみを発見 1分 2021.04.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学大学院生命機能研究科の山崎智弘 特任講師(常勤)、廣瀬哲郎教授(大学院理学研究科 兼任)らの研究グループは、核内の非膜性構造体であるパラスペックルがブロック共重合体により形成される高分子ミセルであることを世界で初めて明らかにしました。これにより、RNA-タンパク質複合体がブロック共重合体として振る舞い、様々な形態を作りうる可能性を示しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】 【ソニー】 ウェビナー動画 オンデマンド視聴のご案内 6/23 エッペンドルフ プラスチック消耗品のサンプルへの影響ウェビナー 18:00~